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ニューヨーカー未満のNYスケッチブック

 写真家ねおゆうきのライフログ。NYの街、子育て、日々のこと。

晴れの日のフラッシュ

3連休の中日だった先週の日曜日、ピカイチの青空が広がったセントラルパークにて、Mさんファミリーの家族写真を撮らせていただきました。

ボートハウスで待ち合わせ、ご家族に張り付いて2時間。週末を公園で楽しく過ごされるご家族の自然体をいっぱい撮ってあげたい!そんな一心でいっぱいシャッターを切りましたよ。

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親子で過ごす時間って、子供の成長とともにどんどん減っていきます。今しかない素敵な時間や表情をいっぱい写真に撮って記録しておきたいですよね。

あどけないお子さんたちの表情はもちろんのこと、お子さんたちを慈しんでやまない素敵なパパやママの横顔も、いっぱい撮ってあげたいです。だって、パパもママも、家族の写真を毎日のように撮ることはあっても、自らが被写体となってその中に写ることって意外と少ないですから。

最高のお天気の中、ご家族の笑顔をいっぱい頂いて、とても楽しい幸せな時間でした。 

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さて、最後に撮らせていただいた、このファミリー・ポートレイト。この写真のポイントは、敢えて太陽の日差しを背にして立っていただいたことです。つまり逆光。普通は顔が暗く写るから、太陽に向かって立ちますが、そうすると、この日のように良く晴れた日は眩しくて目が開けられません。無理して開けようとして変顔になった経験は、誰にでもありますよね。それを避けるために敢えて太陽を背に立っていただき、そしてフラッシュを焚いて撮ったのがこの写真です。表情も自然に、そして背景から差す自然光でハイライトもきれいに入って雰囲気よく撮れました。

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フラッシュは暗いところで使うものと思われがちですが、こんなお天気のいい日にもフラッシュは欠かせません。よく晴れた日は、光と陰のコントラストが強くて顔に黒い陰が落ちたりするので、それを緩和するためにフラッシュを使います。ただしフラッシュの光を自然光のように感じさせるためには発光量やアングルの調整がマスト。外付けフラッシュが理想ですが、カメラと一体型のフラッシュでも、最近は多少の発光量の調整ならできるので(限界あるけど)、こういう正面からの構図ならトライしてみる価値ありです。

 

☆ファミリー・ポートレイト、お撮りします。メールでお問い合わせください。(yukineo.photo@gmail.com)

 

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