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ニューヨーカー未満のNYスケッチブック

 写真家ねおゆうきのライフログ。NYの街、子育て、日々のこと。

自分の絵を描く

これまで住んでいた家の賃貸契約が切れるのを機に住処を変えることになり、新年早々(なんと1月3日に)引越をしました。同じ学区内の引越ですが、されど引越は引越。おかげでお正月気分はぶっとび(まあ、もともとアメリカにはそんなものはないのですが)、年賀状も送れずじまい。なんだかバタバタの新年の幕開けとなってしまいました。

荷解きが大変すぎて、ブログもすっかりご無沙汰になってしまいましたが、1月のうちに新年1号記事らしく、今年の抱負でも書こうと思います。

といっても、ゆるーく考えていることしかないのですけれど、それは、

「自分の絵を描く」ということ。

James Clear氏のブログをときどき読んでいるのですが、なるほどな、と思ってブックマークした記事に書いてあった逸話中のことば、"Keep your eyes on your own paper."がヒントになっています。これ、彼が小学校のときに、先生がテスト用紙を配りながら「自分のテスト用紙から目を離さないように(カンニングはだめ)」と生徒に言ったことばなのだけど、彼いわく、それには深い意味がある、と。つまり、自分の答えは自分で書かないと、隣りの誰かのを参考にしても、自分の答えにはならない、ということ。

これ、当たり前のことのようだけど、そう言われてみると、自分は最近、人のやっていることが気になってばかりいるなー、と改めて思ったのです。SNSが普及して、人の考えていること・やってることが容易に耳に入り、目に触れるようになった昨今、こんな風に悩んでいるのは自分だけじゃないんだ、と安堵できたりもする一方で、自分のあり方、考え方、歩み方など、つい人と比べて、良くも悪くも影響を受けがちな私。そこのところ、ちょっと変わりたいなと思っとります。

人生、1枚の画用紙を与えられて、「好きに描いていいよ」と言われているようなもの。子供の頃、夢中になって好きにお絵描きしたように、のびのびと自分らしい絵を描きたいな。お隣りはどんな絵を描いているんだろう、などと気にしていたら、ピカソはピカソ、ゴッホはゴッホの絵が描けなかったはず。(例えが巨匠すぎ・笑)自分とわかる絵を描けるようになりたいです。

さて、昨年の秋から年末に掛けて、ニューヨークのストリートで撮った写真をポートフォリオに追加して、ウエブサイト(http://yukineo.com)をアップデートしました。

下記の写真はそのうちの1枚。

今年もいっぱい歩いて、ニューヨークの街の表情・人の表情を撮りためていこうと思います。

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